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執筆者の写真Estudio El Umbral

旧暦元旦に思う

永らく。精神と肉体がだぶだぶと混沌とした中生きてきた。 そんな自分を 「あ~これが自分だ」としっかり自覚し始めた頃から 色んな事が変わりはじめた。

さまざまな事の気付きを ありがたく受けとるようになれると 思わぬところから「お知らせ」がくる。 昔の人間はこのように 自然の中にあるものから感知し活かして生きていたのだ。と 当たり前のことのようだが、これを 例えば人に伝えると『スピリチュアルですか?』と 後ろに退かれ 言われるほど森羅万象の理の当たり前のことが分断されて受け取られる事もある。 この当たり前のヒトの感性を一人一人呼びさませ ぐるんと、和になれるよう。時には摩擦起こることもあれど 向かうところへの意識を萎えないよう萎えさせないように心を砕くことが大切なことなんだ。と 自分を取り巻くものが 凄いスピードで音もなく変わりはじめているからこそ それを音で振動で いちいちに しっかり伝えていこう。と 強く思う旧暦元旦。


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